お部屋の壁のリペアやフローリング…
サワディカップ ペットや壁をひっかいた!(でも怒れない…) 雨漏りで天井が壊れて…
昨今ではイクメンパパの登場や育児休暇が一般的になってきていますが、まだまだ家事・育児などは女性の負担なることがまだ多いと思います。
特にバンコクに赴任したてだと、旦那様も仕事や環境に慣れるのに必死でグッタリ、お家の
お手伝いまで気が回らないでしょうし、奥様の方も何かと慣れるのに大変で細かいところまで
手が回らないコトも…。
ついつい後回しになってしまってお部屋がゴミや衣服などで散らかってしまう。
掃除機がけや水回りの清掃ができていない。
なんてコト誰でもあるのではないでしょうか?
特に日本人は
「掃除をしなければならない!」「洗濯をしなければならない!」
なんて思い込みがあるので、
日頃の家事に関するストレスを感じてしまうのでは…
タイに来て少し経った頃に、タイの女性とこんな話をしたことがあります。
「なんでタイの女性は日本人みたいに家でご飯を作らずに買うの?」と質問したら。
「だって時間の無駄づかいでしょ?」との返答。「タイは共働きも多いし、ご飯は買ったほうが早いし作る時間で他の事ができるでしょ?例えばその時間を恋人や旦那様と優位意義に使うとか…」
成程と目に鱗でした。
その考え方に一理ありで納得できました。
嫁に話したら「ああ…それでいいんだ。そんな考えもあるんだね」との共感。
その強迫観念は旦那へのモノだったのかもと反省でした。
家事代行サービスって「生活のゆとり」なんだと感じました。
みな様もタイの生活みたいに、家事代行サービスを使って、日々の生活や心に「ゆとり」をもってプライベートを充実してみてはいかがでしょうか!